
コーチやカウンセラー、セラピストなど、個人事業主をされている方からの
ファッションや仕事に関するご相談をお聞きしていると、
よく耳にするのが、
\「あんまり目立ってはいけない」と思っています/
という一言です。あなたはどうですか?
わざと目立たないようにしていませんか?
無難にしようとしていたり、周りと馴染もうとしたりしているのでは?
「目立ってはいけない」に隠されたもの
この「目立ってはいけない」と思う理由を探ると、
その奥にはたくさんの想いが隠れていることがあります。例えば、
「目立つのはちょっと気が引ける」
「何か言われるかもしれない」
「自分は地味な顔だから」
「年齢的にそろそろ」
「ご近所の目が気になる」
など、人それぞれ理由が異なりますが、興味深いと思います。
若い頃はあまり考えないことも、大人になると周囲の空気を読むようになり、
その影響で「目立たないようにしないと」と思い始めることが多いですね。
若い頃はあまり考えないことも、大人になると周囲の空気を読むようになり、
その影響で「目立たないようにしないと」と思い始めることが多いですね。
周囲の空気を読むことは大人としての証ですが、
読みすぎると疲れてしまうこともあります。
講師業で地味に無難に過ごすことで本当に満足しているのでしょうか?
心の奥底には、変わりたいという気持ちがあるのではないでしょうか。
心の奥の気持ちに気づくことが大切です。
やりたいことを気づかないふりをしていると、
困った出来事が起きたときに、
心の奥底で本当にやりたいことを実現している人は
すぐに元気を取り戻すことができます。
一方で、自分の気持ちを見て見ぬふりをしていると、
元気を取り戻すまでに時間がかかることが多いです。
自分の軸が決まっていないからです。これは私の実体験からのお話でした。
最後に大事なこと
派手に目立てばいいわけではありませんが
無難になりすぎると、周りに溶け込みすぎて
誰の目にも止まらない・・起業女性としては
活躍したいのにできない・・これは致命的ですよ。
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