こんにちは
『∞ – styling』
~装うことは生きるちから~
若魅せも少し先の自分にも
永遠に変われるスタイリングのお手伝い
ビジュアルコンサルタント 浅浦千夏
数日前のお客様とのやりとりのヒトコマ
私のブログを読んでくださっていらして
サロンにあった
ギラギラグリッターベルトの話になりました
これです
これを見て
「浅浦さんは、
やっぱりキラキラお好きなんですね」と一言
確かにキラキラ好きです
ですが、
「私は実はマットな方が好きだけど
それが似合わないんですよ~
マットは、一気に老けて見えるので、
キラキラを追求してます」
とお伝えさせていただいたのです
帰られてから、メッセージを頂きました
「浅浦さんが、自分にはマットが似合わないと
言われていて、どうりで、
私は、ギラギラしたものに興味がわかなくて、
バブル期を楽しめなかったんだなと
思い出しました・・
色々考えることの多かった一日でした
ありがとうございます。」
と感想を送ってくださいました
このお客様は、エレガンスカラーと言われる
サマーの中のソフトな色みがお似合いなのです
こんな感じの色あい
だからマットな方がしっくりなんですよね
ご自分でもなんとなく感じて、
バブル期のギラギラしたものには
違和感を感じるのも納得!
あの時代は、み~んな
鮮やかな原色のお洋服に
青みのピンクのリップでしたもんね(笑)
似合うものって、ちゃんと理由があるんです
遊びの範囲できるにしても
似合う軸を知っておけば
どの当たりまで遊べる?!なんてことも
簡単になりますよ
その「なんとなく似合う」➡「似合う理論」を
一緒に見つけて、納得➡習得して
素敵な秋スタイルを手に入れませんか?